エコにお掃除

皮を使ってピカピカシンク

食器を洗った後のシンクには、水垢などによる白っぽい汚れがついていますよね。
実はこの汚れ、野菜や果物の皮を使うとキレイに落とすことができます。

じゃが芋や大根の皮に含まれるデンプンは、クレンザーの役目をしてくれます。
皮の内側をシンクにこすり付けるようにして磨いて、水でさっと流せばピカピカに。

みかんの皮には水垢や石鹸汚れを落としてくれるクエン酸、油汚れを分解してくれるリモネンなどの成分が含まれているので、お掃除にぴったり!
みかんの爽やかな香りも手伝って、お掃除が楽しくなりそうですね。

自然のチカラで食器をキレイに

みかんの皮に塩をつけて湯のみをこすると、茶渋がきれいに落ちます。
もちろん、他のかんきつ類の皮でも代用可能。

水筒など、ふたの閉められるものなら、卵の殻を使うのもおすすめ。
適度な大きさに砕いた卵の殻を水筒に入れ、殻が隠れるか隠れないか程度の水を加えたらふたをして、上下に振ります。
殻が研磨剤の役目をしてくれ、また、適度な柔らかさも残しているため、素材が傷つきにくいそうです。
きれいになったら、最後によくすすいで、熱湯消毒をしておきましょう。

お茶やコーヒーを飲んだら

茶がらやコーヒーかすも、お掃除に大活躍。

コーヒーかすは新聞紙などに広げて乾燥させておきましょう。
布で包んで冷蔵庫に入れたり、生ごみの上に直接振りかけると、臭いを抑えてくれます。下駄箱の消臭にもおすすめです。

茶がらもコーヒーかすと同じように消臭効果があります。
湿った茶がらで魚焼きグリルやフライパン、まな板などをこすったり、電子レンジにかけると、臭いが取れます。
また、軽く絞った茶がらをまいて掃き掃除をすると、ホコリもたたず、ほんのりとお茶のいい香りがします。

洗剤に頼らないエコなお掃除、いろいろ試してみてくださいね。