買い物にはマイバッグ

ビニール袋は何からできている?

レジ袋の原料は石油から作られるプラスチック。
レジ袋1枚を作るにはおちょこ1杯分、10枚で計量カップ1杯分もの石油が必要です。

この量の石油で60ワットの電球が1時間つく計算になるんですよ。
レジ袋は作るときも、お店に運ばれてくるときにも石油が使われています。
石油は動物の死骸や植物などが何万年という長い時間をかけて変化してできた化石燃料のひとつです。石油はこのままの量で使い続けると100年もしない間になくなってしまうと言われています。限りある資源を大切に使いたいですね。

ひとり1日1枚?

日本で年間に使用されるレジ袋は約300億枚(※)と推定されており、1人年間300枚使っている計算になります。つまり、1人1日約1枚のレジ袋を使っていることになりますね。
また、年間約28億枚の紙袋が使い捨てられています。
家にあるレジ袋や紙袋を再利用する、デパートなどで複数のお店をまわって買い物をするときには必要ないぶんを断るなど、レジ袋をもらわない、もらった袋はくりかえし使うような心がけをしたいですね。

※参考:環境省 3Rまなびあいブック

マイバッグを持ち歩こう

マイバッグを使うことでレジ袋の削減になり、資源の節約やゴミを減らすことにつながります。
最近ではかわいらしいデザインや、コンパクトに収納できるものもあって、お買い物をするのも楽しくなりそうですよね♪
仮に、みんながマイバッグで買い物をして、それを5年に1度買いかえるとすると、マイバッグ1枚で、レジ袋1250枚と紙袋116枚分の働きをすることになるんですよ。

マイバッグの使用や簡易包装のものを選ぶことで1世帯あたり年間58.3kg(※)ものCO2排出を削減することができます。
お買い物は毎日!という方も多いのでは?マイバッグを持ち歩く少しの心がけが環境を守ることにつながるんですよ。

※参考:環境省 3Rまなびあいブック